PS5【ゴーストオブツシマ ディレクターズカット】#5 守之段 志村救出 「牢人は豆酘にいる」「竜三之譚」😁👍✨
について、YouTubeの動画を攻略記事にしてみました。それでは、内容を詳しく見てみたいと思います。よろしくお願いいたします。
前回の記事はこちらです↓
PS5【ゴーストオブツシマ ディレクターズカット】#4 守之段 志村救出 「政子之譚」😁👍✨ について、YouTubeの動画を攻略記事にしてみました。それでは、内容を詳しく見てみたいと思います[…]
竜三について
今回共闘する事になる、竜三は仁の幼馴染です。上の画像の様に、菅笠を被っています。
現在は、豆酘(つつ)にて、菅笠衆の頭として、手下の牢人達を飢えから救う為に、奔走している日々を送っています。
仁は叔父上救出の助力を請う為に、会いに行きます。そして、協力するには、兵糧を得るという頼みを聞き入れて欲しいとの事です。
2人と菅笠衆が協力して、蒙古から兵糧を奪還する作戦に向かいます。
①牢人は豆酘にいる
探している菅笠衆がよく出没するという、貴市平原に近い海辺へ向かいます。
最初の荷車の地点から、蒙古兵の骸を辿って行くと、竜三の所へ辿り着きます。イベントシーン後、戦闘が始まります。
竜三と共闘して、蒙古兵を倒します。数が多いのと、後で増援が出現するのに注意です。
②竜三之譚
竜三之譚では、竜三の率いている菅笠衆の為に、蒙古が砦に隠しているという兵糧を取り戻しに向かうことになります。
多久頭魂の墓所で待ち合わせて、太平砦に向かいます。
砦に着いたら、正面向かって右手は、上の画像の様になっています。画像を見たらわかりますが、倒れてもたれかかっている木があるので、それを伝って、屋根伝いに砦に潜入します。画像でいう、左上に見えるのが、かがり火台なので、蒙古兵の見ていないうちに中へ入ります。
中に入って梯子を登って行くと、途中で敵が居るので闇討ちで倒します。
屋上にある狼煙筒を破壊したら、近くにある松明を使って、かがり火台に火を灯して、合図を送ります。
竜三や菅笠衆と共闘して、蒙古兵を倒しますが、数が多いです。
画像左手の家屋の中から、まず、弓兵を倒しました。ここも段差があり、遠距離攻撃しやすいです。
画像右手の家屋の屋根に上ったら、遠距離攻撃も可能だし、闇討ちも出来るので良いと思いました。
戦いが終わったら、上の画像の様に、蒙古の野営を調べます。菅笠衆が火薬を爆破させて混乱させている間に、竜三と共に、小舟へ向かいます。途中で遭遇する敵は、背後を見せていて、闇討ちし易いです。
船に着いたら、竜三と共に、食糧を探します。その後、敵との戦闘になります。ここからは、何回か戦いが続きます。
最初の敵は、上の画像の様に、人数的には少なめです。くないを使うと、戦いが楽でした。
その後、上の画像の様に、弓兵を倒すことになります。矢が不足したら、近くの箱の上にあります。
次の船へ進むと、また敵との戦闘になります。ここでは、てつはうで上の画像の位置から攻撃しておくと楽でした。敵が近づいて来たら、くないを使ってもいいですね。敵や船内で、飛び道具は回収出来るので安心です。
その後、仁単独で船の様子を見に行くことになります。そこでは、蒙古兵を闇討ちしつつ、上の画像の場所には熊の檻があるので注意が必要です。倒しておくと、素材を落とすので、弓矢で倒しておいた方が良いでしょう。
蒙古の兵略図を入手して、竜三がいた場所へ戻ると、竜三が居なくなっています。
船内へ進むと、竜三を助けるために蒙古兵を倒します。ここでもくないを投げて、速攻で倒すと良いでしょう。この後、イベントが発生し、港へ戻るので、アイテムなど探索しておくと良いでしょう。
今回プレイしてみて分かった大事な点まとめ
- 弓兵を先に倒しておく。
- 敵は、増援が来ることもある。
- 屋根の上など、高い所や遠くから、遠距離攻撃すると比較的安全。
- 屋根の上など高い所からは、下に居る敵に、闇討ちが可能。
- くないを投げて、守りの固い敵の防御を崩しておく。
- てつはうを覚えたら、全体攻撃で先制すると楽。
- 消耗する飛び道具は、敵を倒したり、戦いの場でアイテムとして入手する事が可能。
YouTubeの動画について
今回の様子を、PS5【ゴーストオブツシマ ディレクターズカット】#5 守之段 志村救出 「牢人は豆酘にいる」「竜三之譚」😁👍✨
というYouTubeの動画にしてみました。
💠今回の内容は、下記となっております。
守之段 志村救出
00:50 ①牢人は豆酘にいる
18:23 ②竜三之譚
2020年10/18~YouTubeチャンネル開設しました! 😎✨よろしければ、チャンネル登録お願いいたします😙
まだまだ、練習段階ですが、もっと面白い動画を作れるよう、改善していきたいと思います。
また、ゴーストオブツシマの続きの動画や記事を作ってみたいと思います。お読みいただきありがとうございました。よろしくお願いいたします。