【FF16】「ファイナルファンタジーXVI」新情報について、調べてみました!😉✨
2020年9月17日に開催された、「PlayStation 5 ショウケース」の中で、ファイナルファンタジーシリーズのナンバリング最新作「ファイナルファンタジーXVI」についての情報が公開されました🤔💦
「FF14」のプロデューサー/ディレクターである吉田直樹氏が、本作のプロデューサーを務める との事です。既に基礎開発やシナリオの制作は完了しているとの事です。
現在、公式サイトとTwitterが公開されています。
今後、来年の2021年に、さらに多くの情報が公開される予定となっています。
今日は、FF16の情報について、まとめてみたいと思います😃
よろしくお願いいたします😊
FF16の公式サイトはこちらです↓
PlayStation®5用アクションRPG ファイナルファンタジーXVI(FF16)公式サイトです。「これは、クリスタ…
予告編とストーリーについて
現在公開されている、予告編です🤔
シヴァやタイタン、フェニックスとイフリートといった召喚獣が登場しており、迫力がありましたね😳❗️💦注目したいのが、フェニックスとイフリートが対峙している図がありました。それが、今回のFF16のタイトルロゴのモチーフともなっています。
そして、召喚獣以外にも、主人公たちを含めた人々の間にも、争い⚔️が起きています。
召喚獣は、国によっては戦争の道具と見なされる事もあるそうなので、各国が所有していて、国同士の争い⚔️が起きている可能性があります😰
また、「これは――クリスタル💎の加護を断ち切るための物語」というキャッチコピーが印象的です😃✨何らかの理由があって、クリスタルによって守られている状態を、断ち切る必要がある、という事なんでしょうか🤔💦
また、バトルに関しては、アクションRPGという事で、FF15やFF7リメイクの様なバトル形式になりそうですね😁✨ここ最近のFFの戦闘形式が好きだったので、これは楽しみです!😆
FF16の世界について
以下、公式サイトより、抜粋します。
“ヴァリスゼア”―それは、クリスタルの加護を受けし大地。
大地の方々に存在するクリスタルの巨塊“マザークリスタル”。その周囲に満ちるエーテルにより、国は栄え、人々は魔法を使い、安息の中に暮らしていた。各国それぞれが巨大なマザークリスタルを所有することで、ヴァリスゼアの情勢は、危ういながらも均衡が保たれていたのである……そう、世界が“黒の一帯”に蝕まれるまでは。
各国が所持しているマザークリスタル💎によって、守られて均衡が保たれていたはずなので、クリスタルに何らかの異変が起きたのでしょう😰
その異変が、“黒の一帯”に蝕まれる事なのだと思います🤔💦
マザークリスタル💎を抱く、ヴァリスゼアの国々。
- ロザリア公国 火の召喚獣”フェニックス”🔥のドミナントが国を統治する。
- ザンブレク皇国 マザークリスタル「ドレイクヘッド」を抱く、世界最大の宗教国家。
- ウォールード王国 マザークリスタル「ドレイクスパイン」を有する。
- ダルメキア共和国 5つの州の代表者による評議会が政を行うダルメキア共和国。土の召喚獣”タイタン”⛰のドミナントは、評議会への提言を行うという、独自の役割を持つ。
- 鉄王国 クリスタルそのものを崇める「クリスタル正教」の総本山
- クリスタル自治領 世界最大のマザークリスタル「ドレイクテイル」を抱え、ヴァリスゼアのほぼ中央に位置する。
登場人物について
以下、公式サイトより、抜粋します。
“ドミナント”、召喚獣を宿す者たち。
ヴァリスゼアに存在する最も危険な存在、それが「召喚獣」だ。そして、この召喚獣をその内に宿し、自らの身体へと喚び降ろすことのできる者を「ドミナント」と呼ぶ。ある国では王侯貴族として扱われ、またある国では戦争の道具と見做される。ドミナントとして生まれた者は、その過酷な運命から逃れることはできない。
ドミナントとして生まれた者、という事で、宿せる者は、本人の意思とは無関係に、運命的に決まってしまうようですね🤔
予告編では、ドミナントを暗殺する、という発言も出ています😰
以下、公式サイトより、抜粋します。
ロザリア公国の第一王子にして本作の主人公。15歳。ロズフィールド大公家の嫡男として生まれるも、フェニックスのドミナントとして覚醒せず、その役目は弟のジョシュアが担うことになった。クライヴは剣の鍛錬を積み、御前試合にて実力でナイトの称号を得る。クライヴは正式にジョシュアの盾となり、“フェニックスの祝福”を与えられ、その能力の一部を使用可能となった。やがて彼は大きな悲劇に巻き込まれ、惨劇を引き起こした謎の召喚獣“黒きイフリート”を追う復讐者となる。
主人公は、国の王子なんですけど、国を統治する、火の召喚獣”フェニックス”🔥のドミナントを持つのは弟のようです。
その能力の一部を使用可能となる「フェニックスの祝福」🔥を与えられているので、弟を守りながら、戦ってゆく物語となるのでしょう。
予告編の戦闘では、フェニックスの力🔥を使いこなしています。火属性。
予告編を見ていると、大人になってからの物語がメインとなる感じです。
- やめろ、弟なんだ!
- 俺は、必ずヤツを殺す。
以下、公式サイトより、抜粋します。
ロザリア公国の第二王子にして、クライヴの実弟。10歳。その身に召喚獣フェニックスを宿すドミナントである。兄のクライヴを尊敬し、貴族の生まれながら、分け隔てなく人に接する気さくさを併せ持つ。武よりも書を好む性格で、病弱な自分よりも、兄クライヴがフェニックスを宿すべきだったと考えている。ニンジンが苦手。ジョシュアもまた、クライヴ同様に、大きな悲劇へと巻き込まれてゆく。
召喚獣フェニックス🔥を宿すドミナントですが、病弱なようです。予告編を見ていると、まだ幼く病弱がゆえに、まだ召喚獣を使いこなしている感じでは無さそう。兄がメインで戦ってゆくことになりそうです。
以下、公式サイトより、抜粋します。
ロズフィールド家に身を寄せる北部出身の少女。12歳。北部部族より和平の証としてロザリアに預けられ、クライヴやジョシュアと共に育ち、兄妹のような間柄になる。礼儀をわきまえ、クライヴやジョシュアを気遣う心優しい彼女は、二人の良き理解者である。
兄弟のちょうど間の年齢という事で、どちらかと恋愛関係になる、結婚するという可能性もありますね。仲間になってくれる可能性は高いと思います。
また火の召喚獣🔥同士での争いが起きているので、弱点となる氷や水の様な召喚獣を宿す存在になったりして、というのも推測します。
FF16まとめ。
分かったことについて、まとめてみました。
世界観について
- ヴァリスゼア クリスタルの加護💎を受けし大地。”黒の一帯”に蝕まれるまでは、平和だった。
- マザークリスタル💎 各国それぞれが所有することで、均衡が保たれていた。
- ドミナント🧙♀️ 「召喚獣」をその内に宿し、自らの身体へと喚び降ろすことのできる者。従来でいう「召喚士」。
- 「???」のドミナント ザンブレク皇国とウォールード王国は、この部分が伏字。
登場人物について
- ロザリア公国 主人公の国。
- 召喚獣フェニックス🔥を宿すドミナント 主人公の弟。
- 主人公は、“フェニックスの祝福”🔥により能力の一部を使用可能。
- 謎の召喚獣”黒きイフリート”🔥による、悲劇が起きる。
ストーリーについて
- フェニックス🔥とイフリート🔥が対峙している。国と国の争い?
- 黒きイフリートによる悲劇→通常のイフリートではない可能性。
- “黒の一帯”に蝕まれる事が原因。
- クリスタルに守られているはずだが、そのクリスタルの加護💎を断ち切る必要がある。
- 各国のマザークリスタル💎の名前を和訳して、合わせると、ドラゴンのパーツ?🐉が揃う。尻尾とか、頭など。
- 主人公たちは、FF15の様に、年を取る。大人になってからの物語がメインかも。
プロデューサーのFF14をプレイしておくと、世界観が分かるかもしれませんね。
また分かって来ましたら、記事にしてみたいと思います。
以上となりますが、よろしくお願いいたします。